第一工業大学 vs 東海大学九州キャンパス - 試合情報
game information
[05/16(木)] 第89回九州地区大学野球選手権大会(2013春季鹿児島大会) - 決勝トーナメント
第一工業大学 vs 東海大学九州キャンパス
球場:県立鴨池野球場
開始時刻:9:55
終了時刻:
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | ||
第一工業大学 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | |
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東海大学九州キャンパス | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 計 | |
第一工業大学 | 0 | 0 | 0 | 2 | 4 | |||||
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東海大学九州キャンパス | 0 | 0 | 0 | 3× | 5 |
- 初回、二番田中の二塁打で出塁しチャンスを作ったが、三番、四番と続けて凡退し、チャンスを活かせなかった。
1回の裏、東海大は三者凡退。
2回の表、先頭の五番仲間が左中間を破る二塁打で出塁し、続く六番山崎のセンター前ヒットで無死1-3のチャンスを作ったがスクイズ失敗もあり無得点に終わった。
2回の裏、東海大は三者凡退。
3回の表、先頭の一番久木田がセンター前ヒットで出塁し、二番田中が送りバントで送ってチャンスを作ったが三番、四番が続けて凡退に終わった。
3回の裏、チーム初ヒットがでるものの無得点に終わった。
4回の表、二死から七番有川が右中間の二塁打でチャンスを作ったが、またしてもチャンスを活かせなかった。
4回の裏、一死から二番坂上、三番白石の連打で1-2とチャンスを作り、一工大の守備の乱れの間に東海大が1点先制した。
5回の表、一工大は三者凡退。
5回の裏、一死から八番弥勒がセンター前ヒット、エラーと四球で一死満塁のチャンスを作り、押し出しで1点追加したが、一工大の比嘉がピンチを切り抜けた。
六回の表、一死から原の二塁打とワイルドピッチ、四球で1-3のチャンスを作り、代打岩下がタイムリーヒットで1点を返した。更に死球で一死満塁のチャンスを作ったが八番、スクイズ失敗、九番が凡退し反撃は1点どまりとなった。
六回の裏、東海大は三者凡退。
七回の表、四球からチャンスを作くったが活かせなかった。
七回の裏、一死から九番松本が右中間に二塁打を打ちチャンスを作ったが一番、二番共に内野ゴロに倒れた。
8回の表、二死から七番有川がライト前ヒットで出塁するが、代打鈴木が三振に倒れた。
八回の裏、一死から四番中辻がヒットで出塁するも盗塁失敗し、得点に上手く結びつけられなかった。
九回の表、先頭の代打伊宝がエラーで出塁し、送りバントで1死2塁のチャンスを作りセカンドゴロの間に進塁。二死三塁。ワイルドピッチにより一工大が土壇場で同点に追い付いた。
九回の裏、一死から八番弥勒がセンター前ヒットを打ったが続く九番松本がダブルプレーに倒れた。
10回の表、先頭の原が四球を選び続く五番仲間が送りバントと四球で1死1、2塁のチャンスを作ったが、七番、八番が共に凡退に終わった。
10回の裏、東海大は三者凡退。
11回の表、一死から一番久木田がレフト前ヒットで出塁。二番田中が四球で出塁し内野ゴロの間に二死1、3塁になり四番原が死球で二死満塁のチャンスに仲間がサードゴロに倒れて三者残塁。
11回の裏、12回の表、裏、共に無得点両者一歩も譲らず。
13回の表、先頭の久木田がヒットで出塁し、連続FCで無死満塁となり、4番、五番倒れたが、代打神谷がレフト前へ二点タイムリーヒットを打って二点追加した。
13回の裏、先頭の二番坂上が四球を選んだが、三番白石がダブルプレーとなった。しかし、四番、五番、六番の3連打で1点を返し、尚、二死2、3塁から七番小湊が、2点タイムリーヒットを打ち、東海大がサヨナラ勝ちをした。
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